(ベクトル解析復習)ベクトルの回転(3)rotHの直角座標表示 今回のベクトルHの回転(量)を求めるために周回積分の計算を使う方法の説明です。今回は教科書どおりの内容での紹介を先にします。というのは、それでも式の分量が多くて、途中の式の導出などの意味合いを説明すると式の流れが、見通せないと考えました。 (本論) (3)rotHの直角座標での成分表示 点P(x,y,z)を中心とする上図の… コメント:0 2025年03月06日 ベクトル解析学 電磁気学 続きを読むread more