(50MHz八木) γマッチ(14)主ビーム偏り検証(15)4エレメント八木:標準方式【完結】 今回がγマッチにおける主ビームの偏りに関する検証の最終分です。 最後のγマッチの4エレメント八木は、全てのエレメントがBOOMと導通している、いわゆる標準となる方式をモデル化しています。 これで見るとγマッチは、過去の製作事例どおりのBOOMと導通していても、ビームパターンには、それほど影響が無いとの結論になります。 … コメント:0 2025年09月29日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ(13)主ビーム偏り検証(14)4エレメント八木:全ELMENTとBOOM間を絶縁 Radだけでなく、残りの全部のエレメントをBOOM(導体)から絶縁するタイプで検証します。これは、「八木アンテナを作ろう」本にて、主ビームの偏り防止で提案している方式になります。 ※BOOM自体が電気的絶縁物を使用したモデルではありません。BOOMもアルミパイプを使用している想定です。 (本論) 1. アンテナ定義(テキスト… コメント:0 2025年09月28日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ(12)主ビーム偏り検証(13)4エレメント八木:Rad直接給電で前回訂正にかかる裏付… 前回の(注)で追加した訂正部分の裏付けとした内容です。 γマッチ給電からRad中央点での直接給電に変更しました。元のデータは、主ビームの偏りが確認できたモデル(4EL6M_γmatch)です。 ※RadとBOOMは、γマッチの時も今回の直接給電のどちらも”絶縁状態”としています。 (本論) 1. アンテナ定義 γ… コメント:0 2025年09月26日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ(11)主ビーム偏り検証(12)BOOM_⊥_ELEMENT(直交)モデル 今回は、Di-2,Refを、その間のBOOMとは直交した、通常の八木のエレメント配置での評価モデルです。 このモデル化により、主ビームの傾きがどうして生じるか?のひとつの解答が得られたと思っています。 ただ、これが正しいとすれば、「γマッチによる給電方法だけの問題ではない。」との結論に帰着します。 (注)γマッチから単な… コメント:0 2025年09月25日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ(10)主ビーム偏り検証(11)BOOM+ELEMENTを直線アンテナ分析【改訂版】修… 前回の内容の誤った部分だけは、記事内で取り消し線と修正内容を加筆修正しています。 今回は、前回内容全般を見直し、4エレメント八木での分析と合致できるようにパターン図表示を訂正して、それにかかる内容を追加補足します。 なお、一番の目的だった主ビームが偏る説明には、ここまで単純化したモデルでは、到達できないことも判り、4エレメ… コメント:0 2025年09月24日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ(9)4エレメント八木:主ビーム偏り検証(10)BOOM+ELEMENT動作の単純化モ… ★記事に関係のしない前置きは削除しました。★ さて、今回のテーマですが、前回の4エレメント八木の主ビームが偏る動作の単純化について探ります。 また、今回は、たまたま4エレメントでしたが、ワイドスペースの関係で、こうなっただけで、同じ4エレメントでもナロウスペースでは、BOOM長とエレメント配置位置が異なりますから、前回… コメント:0 2025年09月23日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ/主ビーム偏検証(8)4エレメントの場合(9)主ビームが偏る事例 今回は、前方にある導波器を取り去った4エレメント八木として動作させた場合で、且つ、ビーム偏りが目立つモデルを悪い事例として紹介します。 なお、今回モデルは前回のRadをBOOMから絶縁するモデルから、Di-3より前のエレメントを取り去り、BOOMはちょうど3m長(6mバンドのλ/2付近)となる設定としました。 皮肉なこ… コメント:0 2025年09月22日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ/電流分布改善策(7)Rad支持部改良(8)RadをBOOMから絶縁 前回までのBOOMに漏れる電流を改善する完璧な方法は、BOOMへ絶縁体(FRP、塩化ビニル等樹脂)パイプを採用することです。しかし、今回のような10m長には不適です。 一方、「八木アンテナを作ろう・・・」本の対策だときれいなパターンを維持する目的のために、全てのエレメントをBOOM(金属)から絶縁する方法を薦めている記述があり… コメント:0 2025年09月21日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ/主ビーム偏検証(6)γマッチ(7)ロッド&Cによる最終調整【完成形】 BOOMに各エレメントを導通した状態【標準のγマッチ方式】の最終調整したものを紹介します。 これだと確かにRad付近のエレメントの電流バランスが取れていません。また、その影響か?Rad付近のBOOMには、かなりの電流が流れています。 しかし、それによる影響は、このモデルの場合だと、ほとんど無いと今回結論づけました。その理由… コメント:0 2025年09月20日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more
(50MHz八木) γマッチ/主ビーム偏検証(6)γマッチ有効(6)コンデンサーCを調整 前回のモデルとの違いは、γマッチ・ロッドに直列挿入しているリアクタンスキャンセル・コンデンサーCを調整して、アンテナを共振状態(jX:±0)に近づける措置です。γロッド自体は何も変更しませんので、放射抵抗Rは変化しません。 (本論) 1. アンテナ定義(抜粋) 赤線枠囲みがコンデンサーCの設定です。元の30pF→34… コメント:0 2025年09月19日 ガンママッチング 50MHz八木アンテナ 続きを読むread more