ベクトルの回転の補足(2)求積法で求める面積と定積分 前回の説明のように定積分では曲線y=f(x)が区間[a,b]で連続してx座標軸の上側にあるとき、この曲線とx軸、直線x=a、x=bで囲まれた部分の面積を求めることができたのでした。 なぜそうなるのかの説明をします。関数y=f(x)は区間[a,b]で正値をとり連続な単調関数とします。この曲線とx軸と2直線(x=a,x=b)とで… コメント:0 2026年02月20日 ベクトル解析学 電磁気学 微分積分学 続きを読むread more
ベクトルの回転の補足(その1)積分の基礎から(再編) 前回紹介しました「ベクトルの回転」の説明では”線積分”への理解が必要です。そのため、線積分にまで積分の理論を拡張するまでに、まずは積分のおさらいをします。 ただ、個人的には「微分」のほうに興味があって、今読み始めたのは新刊として出たばかりの --------------------------------------- 読… コメント:0 2026年02月19日 ベクトル解析学 電磁気学 微分積分学 続きを読むread more
電磁気学にかかる過去の記事を再編(1)ベクトルの回転を示す式の導出 ベクトルの回転を示す式の導出は去年実施した電磁気学内容には含まれていないことから、「ワイヤーアンテナ本理論式(解説)(20)」記事では、過去の記事を紹介しましたが、そちらは、以前の「ウェブリブログ」に書いた記事を今のブログ提供場所にそのまま移動した際、記事のレイアウトが異なるため、行列式などが崩れてしまい、式が見にくくなっていました。… コメント:0 2026年02月18日 ワイヤーアンテナ マクスウェル方程式 ベクトル解析学 電磁気学 続きを読むread more
ワイヤーアンテナ本理論式(解説)(22)放射指向性 ワイヤーアンテナ本の内容から引用しますと 『 アンテナから十分に遠方の放射電磁界は、その観察位置によって影響を受けます。アンテナから観測点までの距離rを一定に保って、その円周上に沿って観測点を変化させて、観測点方向による放射電界の強弱(強度)を放射指向性といいます。 ヘルツ・ダイポールの放射電界は(6)式のように表されます。 … コメント:0 2026年02月17日 ワイヤーアンテナ 続きを読むread more
ワイヤーアンテナ本理論式(解説)(21)自由空間における放射電磁界 今回の内容は、自由空間(空気中も同様)でアンテナの電界強度を求める計算問題で「ワイヤーアンテナ」本のP10に掲げている例題についての解説です。 『 例題として、長さ3cmのヘルツ・ダイポールに周波数1.2[GHz]、5[A]の電流が流れているとすると、このアンテナの垂直方向に距離100[km]離れた点の電界を求めてみます。 Eθ=… コメント:0 2026年02月16日 マクスウェル方程式 ワイヤーアンテナ ベクトル解析学 電磁気学 続きを読むread more